事業立ち上げの思い

私のライフワークは「“少子・高齢化”時代の“男女共生”(共に生きる)」です。

 ~共に働き、共に遊び、恋愛し、共に子供を産み・育て、共に老いる~

にもかかわらず、私自身は、子供を作るのに失敗しました。
私のような人を少しでも減らしたい、という想いから、事業を立ち上げました。

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20代

大学卒業後、丸紅株式会社に入社。“女性総合職第一号”という呼称が終始ついて回り、時には特異な目で見られることもありましたが、仕事はほとんど男女の別なく進められました。 「パートナー探し」の甲斐なく結婚相手が見つからず。結婚しなくても子供だけ欲しい、と思いましたが、そんなことをしたらせっかく就職できた会社を辞めさせられるかもしれない、と危惧し、結局踏み切れませんでした。

 

30代前半

やがて結婚にこぎつけたものの、すぐに経済同友会への出向が決まり、「少子・高齢化問題委員会」の担当になり多忙を極めました。この出向を機に「少子化」「高齢化」「ヘルスケア」を私のライフワークの鍵とすることに決め、「男女が共に生きること」を目指して事業の構想を練り始めました。 一方、仕事と出産・育児のタイミングを計りながら「この出向が終わったら」「この仕事が終わったら」・・・など考えているうちに、あっという間に高齢出産年齢である35歳に。

 

30代後半

35歳からようやく、「不妊」に真正面から取り組み始めました。ですが、仕事をしながらでは本格的な不妊治療はなかなかできませんでした。
いろいろ調べていくうちに、これまでの生活習慣、特に日々の食生活が私の不妊体質に大きく影響していたことに気づきます。食の改善、運動等いろいろ試みましたが、長い時間をかけて培われてきた体質を一朝一夕に変えるのは難しかったのです。

 

40代前半

自分のことだけでなく、同じような悩みを持つ女性の役に立つような、「食と健康」を極める仕事をしたくなり、転職。先ず「食や健康」について知り、経営の経験も積むつもりで、健康食品オーナー企業の役員になりました。
健康食品の業界動向の調査、ネットワークの確立等を行い、起業へ。

 

【会社の考え方】

  • 身体に本当によいものだけを扱う:日本の伝統食の教え「玄米・豆・野菜・発酵物」を主体に、そのまま丸ごとの栄養素を、より吸収よく、手軽に摂れる商品を開発する。
  • 女性の得意分野とする販売手法を進める。通信販売に口コミを促す仕掛けや、ブロガー(影響力のある人)にファンになってもらう仕掛けなど、新しい販売手法を確立する。
  • 自分の夢が会社の夢につながる。創造性を発揮でき、各人の経験が生かせる。女性がライフスタイルに合わせて働ける職場とする。
    また男性は、女性の苦手な分野をサポートし、女性を前面に立てた「男女共働」の場を実現する。
  • 「賢食」の情報を広める活動を行うため、NPO法人を設立する。特に子供の野菜不足が深刻であるため、スポーツ少年・少女の育成支援を通じて「賢食」運動を盛り上げる。
  • 女性らしい、アートへの造詣や障害者に対するケアーの視点をあわせもつ。将来構想として、「手で見る美術館」など。
  • 食糧安全保障・環境保全の立場から、水田作り推進、稲作体験できる「ファーム」(提携先)を持つ。
  • 地域コミュニティにも参画し、地元密着の企業として発展する。

青汁販売, 神楽ふれあい本舗